映画祭について

22nd TOKYO KINDER FILM FESTIVAL 2014は大盛況の中 閉幕しました。ご来場、有難うございました。

キンダー・フィルム・フェスティバルについて

映画のまち調布から、世界へ発信!

22nd キンダー・フィルム・フェスティバルの 第一弾チラシが完成しました!
今年はキネコがカラフルな気球にのって、世界中から集めた映画をご案内します。
そして、今年の映画祭の最大の注目は、長編映画!実写版『ピノキオ』の日本初上陸や、オランダやフィンランドから沢山良作が届きました。どの作品も・・・生涯の1本になること間違えなし!の作品です。お楽しみに♪

コンペティション作品はこちらから
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2014年 22nd キンダー・フィルム・フェスティバルについて

開催名称
(邦題)子どもたちの世界映画祭 22nd キンダー・フィルム・フェスティバル
(英題)22nd TOKYO KINDER FILM FESTIVAL
主催
一般社団法人キンダー・フィルム (22nd キンダー・フィルム・フェスティバル実行委員会)
共催
調布市/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)/
Goethe-Institut Tokyo 東京ドイツ文化センター/オランダ王国大使館
特別後援
一般社団法人日本映画製作者連盟/朝日新聞社/CIFEJ
会場
調布市グリーンホール
期間
2014年8月13日(水)~17日(日)

本年度実行委員

『キンダー・フィルム・フェスティバル』の最大の魅力。それは、『作品が素晴らしいこと』。
これはこの映画祭が22年間続いてきた理由、そして、私がチェアパーソンを続ける一番の理由です。

子ども向けといっても、実は大人が感動する作品がキンダー・フィルムにはいっぱいあるんです。日本のアニメも非常にクオリティが高いですが、世界のアニメは画のタッチが違っていたり、作品の切り口も違い、日本の中だけでは知りえない沢山の世界が広がっています。
また、「戦争」や「人の死」など、教えるのが難しいと思われがちなことも、映画を通じてなら子どもが感じられることって、実は沢山あるんです。その時はたとえ分からないとしても、「子どもの時みたあの映画、すごく印象にあるな」って大人になった時に感じでもらえればいいんです。あまり難しく考えずに、感じて欲しい。映画って楽しいだけではなく、未来に残っていくものなんだと思うんです。

それともう一つ。映画には、『大きなスクリーンで、みんなで観る醍醐味』があります。
私が最初にキンダー・フィルムに来てくれたお子さんからお手紙をもらって驚いたのは、「自分のお父さんが泣いているのを初めてみて、僕はびっくりしました。」って書いてあったこと。そういうことって、一緒に映画を観ていないとそれすらも分からないですよね。「僕は笑わなかったけど、隣の友達はお腹を抱えて笑っていたな」とか、そういうことをみんなで話し合ったり、それぞれの感性が出てくる時間が大切だと思うんです。 すごく面白かったり、頑張っているシーンがあると、ワーって会場のみんなが一斉に沸く感じ。
会場全体がすごく揺れる感じ。笑い声にしても何にしても、みんなで観る楽しさ、共感できる時間を、ぜひこの映画祭で体感してもらいたいです。

本当に素敵なハートウォーミングな作品ばかりなので、上映作品には「絶対にいい!」って、 自信を持っています。だからこそ、もっともっと沢山の子どもたち、大人たちに観てもらいたいんです。「夏の風物詩」として、「夏になったらキンダーがあるからみんなで観にいこう!」って、ご家族・ご近所の皆さんで言ってくれる日が来れば嬉しいなと思っています。

キンダー・フィルム・フェスティバル映画祭チェアパーソン

女優  戸田 恵子

調布市長のごあいさつ

 キンダー・フィルム・フェスティバルは、豪華ゲストによる大迫力のライブシネマ、子どもたちが体験できるワークショップ、多くの海外ゲストの参加など、毎年、盛りだくさんの内容で、子どものみならず大人も一緒に楽しめる日本最大の子どもたちの世界映画祭です。調布市では7回目の開催となりますが、今年もこの素晴らしい映画祭が「映画のまち調布」で開催できますことを大変光栄に感じております。
 本映画祭において、昨年から新たな取組として、ティーンズ・フィルム・コンペティション部門を立ち上げました。日本の大手配給会社のプロデューサーなど、映画界で活躍されておりますプロの審査を経て、見事グランプリに輝いた作品の制作者は、「世界の子ども映画祭」で映画制作技術を学べるキャンプに日本を代表して参加することができます。この企画は、まさに、子どもが主役の国際的な映画祭にふさわしい取組で、将来この映画祭から映画監督が誕生することを大いに期待しております。
 また、今年は、市民向けの生涯学習講座「ちょうふ市民カレッジ」で声優アカデミーを開講し、受講生が映画祭本番で生吹き替えを行います。講師はキンダー・フィルム・フェスティバルでおなじみの佐久間レイさんが務めており、市民の皆様とともに作り上げる作品を楽しみにしていてください。
 毎年、この映画祭を心待ちにしてくださっている方はもちろん、まだご覧になったことのない方も、ぜひご家族やお友達と一緒に会場にお越しいただき、夢や感動があふれるキンダー・フィルム・フェスティバルの世界を存分にお楽しみください。今年も素晴らしい作品や催しを多数用意し、皆様をお待ちしております。 22ndキンダー・フィルム・フェスティバル実行委員
調布市長  長友貴樹