9月25日(金)15:00-舞台挨拶

「生きるために必要なこと」監督
ブノワ・ピロン氏 Benoit Pilon
『生きるために必要なこと』主演のナタール・ウンガーッラクを見ていると、私はよく日本の俳優の、削ぎ落とされた深みのある演技を思い出しました。この映画が東京で皆さまに見ていただけることをとても嬉しく、誇らしく思っています。映画が楽しんでいただけ、そして皆さんにお会い出来ることを楽しみにしています。
Profile
モントリオール・コンコルディア大学にて映画の学士を修了。数々の映画祭などで賞を獲得、特にドキュメンタリーで高い評価を得る。『生きるために必要なこと』ははじめての長編フィクションで、第81回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた。
9月26日(土)13:00- 27日(日)11:00-舞台挨拶
「子どもたちの秘密基地」監督
ロジェ・カンタン氏 Roger Cantin
10代で小津や黒澤作品で出会った日本は遠い国でした。共に映画を学び、『Keiko』を撮ったクロード・ ガニオンやアンドレ・ペルティヱを通じて、私は次第に日本に親しみを感じるようになりました。この調布から始まる映画祭が、日本とケベックの新しい掛け橋となることを願います。私の映画『子どもたちの秘密基地』が招待され、光栄に思います。映画祭の成功をお祈りします!
Profile
1949年ケベック生まれ。短編作品を中心として、監督のみならず、脚本・編集・プロデュース等多方面で活躍。最新作はシルク・ドゥ・ソレイユ“Kooza”の制作過程を追ったドキュメンタリー『A Trilling Ride Through Kooza』(2007)。
9月25日(金)13:00- 26日(土)18:00-ミニトークショー
フレデリック・バック財団 理事
シュゼル・バック氏 Suzel Back
この映画祭にご招待いただいたことを心から嬉しく思います。ご来場のお客様の中には父フレデリック・バックの作品にすでに親しんで頂いている方も、発表当時はまだ生まれていなかった若い世代の方もいらっしゃると思いますが、すべての方にこの世の美しさとはかなさに気付かせてくれるフレデリックの作品世界を、存分に楽しんでいただければ幸いです。
Profile
2004年より父フレデリック・バックのフィルムに託されたメッセージを広く伝える活動を行い、5,000点に及ぶ未発表の絵画やドローイングを含めた展覧会を企画・運営している。テキスタイルデザイナーとしても30年以上にわたり、創作・教育活動に従事している。




